建築素材としての「木」には、さまざまなメリットがあります。人に優しく環境にも優しい再生可能な自然素材であること。優れた圧縮・引っ張り・曲げ強度をバランス良く備えており、その重さあたりの強さはコンクリートや鉄をしのぐこと。さらに、建立後1300年以上を経てなお堅牢な奈良・法隆寺の柱のように、1000年後も新木と同じ強さを発揮するということ…。 住まいは、人の生涯を見守り育む場所。だからこそ、エス・バイ・エルは木にこだわり木が持つ優しさや強さを活かして、より快適で安全な住まいづくりを追求しています。
木は、圧縮、曲げ、引っ張りなど、どの力に対しても優れた強度を発揮する構造材です。さらに加工のしやすさなど、建築素材として優れた特性を併せ持っています。
燃えたとき表面にできる炭化層が内部への火の進行を防ぎます。万一の火災でも急激に強度が落ちないため、鉄のように一気に倒壊するようなことが起こらないのです。
木は鉄やコンクリートに比べ熱伝導率が低く、室内の熱を逃がさず、外気温を室内に伝えにくい性質を持っています。この断熱性により、夏涼しく冬暖かい住まいを実現できます。
細胞の小さなマスが押したり引っ張ったりする力にバランス良く抵抗して強さを発揮。細胞内に空気や湿気を貯めることで、断熱性や調湿性に優れた住まいをつくります。
構造材に求められる強度について、実験によれば重さあたりの強さで、木(スギ)は鉄の4倍以上の引っ張り強さを、コンクリートの5倍以上の圧縮強さを発揮します。
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