エス・バイ・エルでは、建築素材としての木の良さを活かし、高品質な木の住まいをカタチにするため、部材ひとつひとつから徹底的にこだわり、研究・開発を進めてきました。たとえば、自然素材特有のバラツキがある木材の一本一本の強度・品質を把握したうえで均一な性能を持つMSR材を使用。「PBDM集成材」や「木質接着パネル」などの構造材に採用し、六面体構造で優れた耐震性を発揮する独自の「木質パネル一体構法」を完成させました。
また、木の住まいとしての耐久性を高める技術開発にも取組み、木を腐りにくく長持ちさせるために含水率19%以下を徹底し腐朽菌の生育を防止するとともに、「壁体内換気システム」で構造材を乾燥した状態に保ちます。このように、革新の技術によって「木を科学する」ことで、均一で高い品質性能を確保する「木の住まい」の工業化を実現しています。 |